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STOP 温暖化  STOP 消費電力

 

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経費削減!省エネ対策!お任せ下さい!!

事業主様、自治体様、市民の皆様。
一人一人の取り組みにより
CO2削減に貢献することができます。

今、私たちにできること。それはMCPETαのご提案。

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メリット1

コストダウン

オフィスの電気代削減方法を真剣に模索されているなら、32~50%削減可能な決定的な手段があります。

1.低コストで電気代を削減
オフィスの蛍光灯を3本使用している場合、反射板を設置することでこれを2本に減らすことができます。使用する蛍光管によっては照度が落ちるどころか逆に上がる場合もあります。

メリット2

照度アップ

オフィス内の照明の明るさを、消費電力そのままで、もっと明るく使用する方法があれば、利用されますか?

1.優れた光反射性を活かし表面照度をアップ
鏡や金属反射板の拡散反射は10%以下のため、光源の光を特定方向にしか反射できません。MCPETは青い光から赤い光までほぼ均等に反射し明るい表面を作ります。

2.照明ムラを解消
全反射率99%、この内96%は拡散反射です。光を均等に反射させるため照明をムラをなくすことができます。

メリット3

省エネ&エコロジー

「京都議定書」「京都市地球温暖化対策条例」施工後、温室効果ガス排出量削減目標に企業として、どのような対策を行っていますか?

コストパフォーマンスUP

省エネ電力32.3%(実証済み)を実現

オフィスの電気代削減方法を真剣に模索されてるなら
        32~50%削減可能な決定的解決手段があります!

3灯式蛍光灯を1本間引くだけで、32.2%もの省エネ効果が得られます。反射率99%以上のMCPETαだからできるコストパフォーマンスです。 [img]

 

明るさUP

反射率99%以上

オフィス内の照明の明るさを、消費電力そのままで
        もっと明るくする方法があれば、利用されますか?

鏡や金属反射板は拡散反射は10%以下のため、光源の光を特定方向にしか反射できません。また金属反射板は赤い光を吸収しやすいため、反射された光の元の色と異なり青くなります。しかも反射率も低く青暗くなってしまいます。MCPETは下図のように波長400nmの青い光から波長700nmの赤い光までほぼ均等に反射します。

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CO2削減値UP

照明器具削減で、冷房負荷も削減

1997年の京都議定書では、平成2年比で約6%のCO2排出量の削減が求められています。各企業にもエネルギー使用の効率化が求められています。
MCPETαの施工により、従来の努力目標が実績として実現する様子を実感していただく事ができます。

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MCPET Q&A

Q:MCPETはどんなところで使われてますか?

A:主に国内主要の液晶テレビや携帯電話の液晶のバックライトに使われ、反射板としては95%以上のシェアを占めています。

Q:MCPETは汚れなど付きやすいですか?

A:逆に汚れにくいといえます。MCPETを製造する際、帯電防止剤を塗り込んでありますので、静電気が起きづらく汚れにくいのです。

Q:MCPETの同等品は他社にはありますか?

A:一般的な反射板は、国内外含め10社程度ありますが、MCPETほどの高効率の反射板はありません。

Q:MCPETの耐用年数はどのくらいですか?

A:約12年です。ただし、反射板としての役割を果たせる期間という意味での耐用年数ですので、素材としてみれば半永久と言えます。

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